名古屋・河村市長が会見 表現の不自由展について(全文1)大村知事が独断でやったこと
一定の審査をする義務がある
憲法15条2項というんですけど、そこに、いわゆる公務員は全体の奉仕者だという規定がある。だから慎重にやって、だから私たちというのは一定の審査をする義務があるんです。Dutyです。Not rightです。Our duty to check it. 分かります? You get it? ということで、まずそれがワンポイント。 それからセカンドポイントは、Statue of the sex slaves, no good, comfort ladyもImportantですけど、だけど、陛下の、昭和天皇ですけど、昭和天皇の肖像画ですね。肖像写真が、これちゃんと言ってくれないと。バーナーで燃やしているんですよ。バーナーで燃やして、あと灰になったのを足で踏みつぶすという動画があったと。Not only picture but moving, moving picture it was. ビデオ、そうです。それで、それが2つ目。 それからサードポイントは、これが実は隠されていたと、展示のときに。これ、どうしましょう。隠されていた証拠の書類を、今、説明しましょうか。【**********00:12:19】、はい、ちょっとそれ。いやいや、まず。3ページあるでしょう。これはどういう書類かといいますと、8月1日にあいちトリエンナーレがオープンしました。1週間ほど前の、愛知県が名古屋市に示した書類です。どういうものが展示されるかという。一番向こうにおるのが名古屋市の担当者で、彼が名古屋市の担当者で。そこに県が示したやつ。いいですか、それでちょっと、これは日本語ですいません。I'm sorry this is Japanese, sorry, but this is the accurate one, original one, OK? You get it ? これで、まず第1ページの問題が、一番大きいのは、ナンバー10。これ、見立て帖で、ファーストページのナンバー10。これ、ずっと右へいきますと、二重丸があるところ、ありますね。 ここは、どういうことかいうと、一番上までいきますと、これ、2015年展示と。これ、2015年には展示したもの。それで、問題はProblem is hereなんですよ。問題は、次の欄は今回追加展示の欄なんです。前回のには、陛下の、それ、じゃあ次いきましょう。その次のページ見て。写真がありますから。ナンバー10、右側の10。ナンバー10。それ、ペアじゃないのか。 通訳:私のが違いますね。