24年度のAIスマホ出荷台数は前年の3倍の1149万台へ、iPhoneは今秋以降のアプデでAIスマホ化!?
また、AIスマホで利用したい機能については、1位「Webページの要約や翻訳」(37.2%)、2位「Web検索のサポート機能」(36.9%)、3位「リアルタイムでの対面の音声通訳や通話時の通訳、チャット翻訳」(34.9%)、4位「迷惑電話対策機能」(32.7%)、5位「写真・動画撮影時のシーンを自動分析」(30.9%)となった。上位2つがWeb検索時のサポート機能となっており、スマホでの検索行動をもっと便利にしたいと考えている人が多いようだ。 ChatGPTをはじめ、個人の生成AI利用はますます顕著になっているため、AIスマホの普及にもそれほど時間はかからないだろう。どんなことができるようになるのか、機能の充実に期待したい。 出典元:【MM総研】
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