山田邦子 MC番組収録が「エンドレス」になる超大物タレントとは「楽しんでもらわなって…凄いしゃべる」
お笑いタレントの山田邦子(64)が13日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。番組収録が長いタレントを明かす場面があった。 【写真あり】芸歴50年の明石家さんま 自身の生涯年収についてぶっちゃけ「簡単に負けてる」と言い切る相手 この日はお笑いコンビ「鬼越トマホーク」とトークを展開。山田は同番組の収録後は特番の収録があるとしたが「加藤(浩次)が仕切るから早く終わると思う。さんまちゃんとかがやるとあ~これエンドレスだ~ってなる」とぶっちゃけた。 さんまのことを言えるのは山田だけだと言われると「さんちゃん声ガラガラなのにさ、もうしゃべんなきゃいいのにさ、VTRも全部作ってあるのにずーっとしゃべるの。で、お客さん必ず入れるでしょう」とも話した。 お客さんが笑ってくれるからとの言葉には「そうなんだって。そしたら“来てもらったんやから、申し訳ないから楽しんでもらわな”って言うんだけど、“本当?”って。凄いしゃべるよね」と舌を巻いた。 「ダウンタウン」浜田雅功などは時間にきっちりしているとの話には「そう。だから私も割と時間給と思ってるから、ケチで言ってんじゃないけど、みんなスタジオそれで借りたりとか、スタッフも動いてっからと思うと、まあ押しても10分だよね」と山田。鬼越の2人は山田は飲んでいてもさっと切り上げて帰るとも語った。