萩原利久 プライベート観戦したNBAの試合が90万円だったと判明!冠番組での“持ち込み企画”で敬愛するNBAチーム&プレーヤーの魅力を熱弁!
萩原利久さんが小島よしおさんに、「ゴールデンステイト・ウォリアーズ」の魅力を語り尽くしました。 【写真10枚】髪切った!?かわいいキャラとの2Sも披露した萩原利久 11月10日、萩原さん初の冠番組『萩原利久のwkwkはぎわランド』(フジテレビ /関東ローカル)が放送されました。
<span style="mso-fareast-font-family: 游明朝; mso-fareast-theme-font: minor-latin; mso-bidi-font-family: Arial; color: black; mso-themecolor: text1; background: white;">萩原の“wkwk度”は1兆<span lang="EN-US">5000億万も…小島は「地獄の企画だな」</span></span>
今回は萩原さんの「完全な持ち込み企画」による、NBAの2024-25シーズン開幕を記念した「COZY(=小島さん)ダブネーション化計画」。萩原さんが愛してやまないNBAチーム「ゴールデンステート・ウォリアーズ(以下、ウォリアーズ)」のファンを意味する“ダブネーション”に、小島さんを染め上げようと目論見ます。 企画を聞いた小島さんは、「私バスケ経験者でもないですし、NBAもわからないですよ」と不安そうな表情。「任せてください!」と胸を張る萩原さんは、企画への期待を表す“wkwk(ワクワク)度”に破格の「1兆5000億万」を付け、小島さんの“wkwk度”が「2」と聞いても「終わるまでに100になってれば」と自信満々で返答。 「小学校の授業ぶりに触る」というパソコンまで持ち込んで準備万端の萩原さんのために、元プロバスケットプレーヤーで現在はNBAアナリストの佐々木クリスさんも参戦!「1年中(NBAの番組で)声を聞いているといっても過言ではない」というクリスさんの登場に、萩原さんは興奮を隠せません。 まずはウォリアーズの歴史を小島さんに解説。1946年に創立してからの本拠地や名称の変更の歴史のほか、リック・バリーという漫画『スラムダンク』の“下投げフリースロー”の元ネタになった選手などについても紹介します。 2011年にバスケットを始めた萩原さんは、ウォリアーズのファンになったきっかけも告白。2012-13シーズンにステフィン・カリー選手が1試合で54得点という超人的なプレーをするのを見て「ぶち抜かれました!」と語ると、佐々木さんはその試合からまさにウォリアーズが“王朝”を築き始めたと補足しました。