萩原利久 プライベート観戦したNBAの試合が90万円だったと判明!冠番組での“持ち込み企画”で敬愛するNBAチーム&プレーヤーの魅力を熱弁!
<span style="mso-fareast-font-family: 游明朝; mso-fareast-theme-font: minor-latin; mso-bidi-font-family: Arial; color: black; mso-themecolor: text1; background: white;">「人類はカリーか否か!」萩原がカリー選手のスーパープレーを実演!<o:p></o:p></span>
2人の熱さに「地獄の企画だな…」と小島さんがおののくなか、続いてウォリアーズの注目選手を紹介。まずは、萩原さんが「人類はカリーか否かですから!」と言うほど大好きなカリー選手からスタートです。 カリー選手は188cmとバスケ選手にしては小柄ながら、スリーポイントシュートを駆使する技術力で、“高さ=正義”とされていた競技の概念を打破。今年、ウォリアーズと約90億円の契約を結んだという大スター。 今夏、番組で行ったサンフランシスコロケ(#8、#9)の後、萩原さんはプライベートで試合を観戦し、カリー選手と会えたことを報告していました。その時の印象を「むちゃくちゃゴツかったし、むちゃくちゃデカかった」と振り返りますが、試合のチケット代が「90万円」だったと知った小島さんは「カリーの年俸よりビックリだよ!」と衝撃を受けていました。 萩原さんは、2021-22シーズンのカリー選手の「ブザービーター」というスーパープレーを実演して佐々木さんと盛り上がりますが、カメラに背中を向けて没入する姿に小島さんは思わずツッコミ! 守備の要であるドレイモンド・グリーン選手を紹介したときには、グリーン選手が好プレーをしたときに見せる決めポーズが小島さんの「ウェ~イ」に似ていることから、萩原さんがグリーン選手のほかのポーズの写真を見せながら一発ギャグを小島さんにむちゃぶり。 これには苦戦した小島さんですが、少しずつNBA、そしてウォリアーズの本拠地・サンフランシスコに興味を持ち始めた様子で、最終的には“wkwk度”を「80」と大幅アップ!小島さんから、「熱が伝わりました」と言われた萩原さんと佐々木さんは、ハイタッチで喜びを分かち合いました。
めざましmedia編集部