横澤夏子、3人の子育てで体験した“ドタバタ”エピソードを語る 「合わせて爪の数が80本」
7日、雪印メグミルク「6Pチーズ」からはじめる朝の新習慣発表会が都内で行われ、お笑いタレントの横澤夏子(34)が登壇した。 【映像】子どもたちとチーズを食べる横澤夏子 現在、4歳、3歳、1歳の3人の女の子を育てる横澤は、朝に苦労していることを語った。 「朝が本当にドタバタ。4歳の長女が朝起きたら、すぐプリンセスのドレスに着替えたがる。そこから『じゃあご飯食べる』と言ったら、ドレスが汚れるのでパジャマに戻り、ご飯食べてまたプリンセスのドレスに戻る。いつになったら保育園の服を着てくれるのだろうという状態」 また、イベント当日の朝にあった、子育ての「ドタバタ」エピソードも明かした。 「いつも、日曜日に爪を切る習慣だけど昨日は忘れてしまい、今日の朝に切らなきゃいけなくなった。3人の子どもプラス私で、合わせて爪の数が80本。ネイリストさんのように、カチカチカチカチ。私の入れなくても60本あると思うとすごい大変だった」 (『ABEMA Morning』より)
ABEMA TIMES編集部