「可愛いのにちょいダサ」永野芽郁バキバキ腹筋に称賛も、金髪に続く“イメチェン失敗”の烙印
女優でタレントの永野芽郁が、9月20日更新のInstagramで大胆な“腹見せショット”を披露している。 【写真】「黒猫みたい」な永野芽衣のバキバキ腹筋チラ見せショット 永野は「#pradass25」「#prada」のハッシュタグとともに、上下黒色のファー仕様の黒猫を彷彿とさせるファッションを着用している。
《ちょいダサ印象ある》
コメント欄には《芽郁ちゃん可愛い!!!!!お姫様みたい》《プラダ姫最強》と賞賛の声がある一方で、《永野芽郁ちゃんってすごく可愛いんだけどちょいダサ印象ある》といった厳しい声も並ぶ。 なぜ、こうした声が向けられてしまうのだろうか。 「永野さんはもともと子役として活躍しており、さらに『ニコ☆プチ』(新潮社)や『Seventeen』(集英社)などティーン向けの雑誌のファッションモデルを務めてきました。今年で24歳となりますが、どうしてもこの時代のイメージが強く、“カワイイ”評価がある一方で、あどけなさもあるため“ダサい”と映ってしまうのでしょう」(芸能プロ関係者) 永野は昨年9月には突如として黒のセミロングヘアを金髪に染め上げた“大胆イメチェン”姿を披露。しかし、清純派のイメージが強かったためか、一部のファンからは「黒髪の方がいい」との声が多数上がった。 今回見せた黒猫風ファッションも、ハイブランドのプラダ仕様である点が加味され、ギリギリで“イタさ”を回避しているが、まだまだ路線は定まっていないのかもしれない。