ドレス姿のムン・ガヨン、肩甲骨あたりのタトゥーに注目…「ゴールデンディスク」オフショット
【Pickcon】女優ムン・ガヨンのドレス姿が視線を集めている。 あるメイクアップアーティストは6日、第39回ゴールデンディスクアワード(GOLDEN DISC AWARDS)に出席したムン・ガヨンの姿を収めた写真を、自分の写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」で公開した。ムン・ガヨンはこれを自分の「インスタグラム」で、ストーリー機能を利用し、掲載した。 【写真】 ムン・ガヨン、ボトムスをはいていないような装いで見事な美脚披露
第39回ゴールデンディスクアワードは4日・5日の両日、みずほPayPayドーム福岡で開催された。 ムン・ガヨンはゴールデンディスクアワードで、シンプルなホルターネックの黒いドレスを着ていた。このドレスはムン・ガヨンのボディラインにフィットしており、ゴージャスで美しいスタイルを際立たせている。特に、背中の部分が大きく開いたデザインで、肩甲骨あたりに刻まれたタトゥーが見え、ドキッとするような印象だ。 なお、ムン・ガヨンは2月スタート予定の新ドラマ『あいつは黒炎竜』(tvN)に出演し、視聴者と対面する。「本部長キラー」のチーム長ペク・スジョン(ムン・ガヨン)と財閥御曹司の本部長パン・ジュヨン(チェ・ヒョヌク)の封印解除ロマンスを描く作品で、期待が高まっている。