【ボートレース】坪井康晴は1Mでキャビって接触「ファンの方には申し訳なかった」/下関SG
<下関ボート:チャレンジカップ>◇SG◇最終日◇24日 優勝戦2枠だった坪井康晴(47=静岡)は1周1Mでキャビり、池田浩二と接触。エンジンの一部品であるプラグが折れて、出力が低下し不完走失格となった。 「体は大丈夫です。足は変わってなかったと思うけど、1Mでキャビってしまった。ファンの方には申し訳なかった。河合(佑樹)が優勝したのはうれしかったけど、自分もしっかりゴールをしたかった。また頑張ります」とコメントし、レース場を後にした。