『名探偵コナン』青山剛昌 USJ来場でファンが騒然 「神動いていますよ」「この上なき幸せ」
『名探偵コナン』の生みの親で漫画家の青山剛昌さん（60）が27日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに来場。青山さんを目の当たりにしたファンが続々とSNSで喜びを伝えました。 【画像】『名探偵コナン』誕生のきっかけを明かした漫画家・青山剛昌さん
青山さんは、22日にオープンしたばかりの新アトラクション『名探偵コナン 4-D ライブ・ショー ～星空の宝石（ジュエル ）～』を体験。全幅45メートルの巨大スクリーンに広がる3D映像、水しぶきやスモークといった特殊エフェクトなどを楽しんだ青山さんは、「（怪盗）キッドの登場シーンがかっこよくて、思わずおぉ！ と声が出ちゃったよ。 キャラクターはまるで作品から飛び出してきたみたいだった。アクションと映像の融合が凄かったし、特殊エフェクトにもたくさん驚かされた！」と大興奮していました。
また、青山さんはゲストへのサプライズとしてリアル脱出ゲーム『名探偵コナン・ザ・エスケープ』のアトラクション外観に、ご自身のサインと怪盗キッドを描きました。さらに、パーク内の数か所にサインを残していったということです。
パーク内で青山さんに遭遇したファンはSNSで、「青山先生に会えて嬉しかったよ～」「青山 剛昌先生を生で見れるとは」「拝見できてこの上なき幸せ」「泣けちゃうよね…！！ 神動いていますよ！」など、続々と喜びのコメントを投稿していました。
