indigo la End、ピアノの流麗な旋律が印象的な新曲『盲目だった』配信開始
indigo la Endが新曲『盲目だった』の配信を開始した。 この楽曲は、既にライブでも披露されており、シューゲイザーの様相も含みつつ、ピアノの流麗な旋律も印象的なindigo la Endらしさ溢れるサウンドとなっている。 ジャケットカバーには、女優の花瀬琴音を起用、カメラマンは永峰拓也が担当。 indigo la Endは、12月1日(日)神奈川・横浜アリーナにてバンドキャリア史上最大規模のワンマンライブ開催も決まっており、結成15周年を迎える2025年に向けて彼らの活動から目が離せない。 <リリース情報> indigo la End「盲目だった」 配信中 <ライブ情報> トウヤノマジック vol.1 2024年12月1日(日)神奈川・横浜アリーナ 開場16:30/開演17:30 【チケット料金】 全席指定:9,000円(税込) indigo la End 15th Anniversary Live「夜凪」 2025年2月24日(月・祝)東京ガーデンシアター 開場17:00/開演18:00 【チケット料金】 全席指定 9,000円(税込)
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