BE:FIRSTのSHUNTO、RYOKI、LEOが「Quick Japan」裏表紙&特集に登場
BE:FIRSTのSHUNTO、RYOKI、LEOが12月11日に発売される総合カルチャー誌「Quick Japan」vol.175の裏表紙と第2特集に登場する。 【動画】BE:FIRST初の東京ドーム公演の様子 2021年11月3日にデビューを果たし、そこから850日後の2024年3月2日に結成当初から目標に掲げていたドーム公演にたどり着いたBE:FIRST。そんな彼らの東京・東京ドーム公演の初日に迫ったライブドキュメンタリー映画「BE:the ONE -MEANT TO BE-」が11月15日に公開される。 公開を記念した「Quick Japan」の特集では、「850日」をキーワードに、デビューから初の東京ドーム公演までの歩みを振り返りつつ、12月にスタートする4大ドームツアー「BE:FIRST DOME TOUR 2024-2025 “2:BE”」を控えたメンバーの現在の心境に迫る。 なお今号の表紙と第1特集には齋藤飛鳥が登場。「表現者としての美学」を紐解くロングインタビューや、写真家・小見山峻が撮り下ろした大ボリュームのフォトストーリーなど、90ページにわたる特集が掲載される。