Snow Man目黒蓮、雪だるまに変身「午後の紅茶」ミルクティーを飲んで温まる
目黒蓮(Snow Man)が出演する「キリン 午後の紅茶」の新テレビCM「雪だるまの夢」編の放送が本日11月18日にスタートした。 【視聴はこちら】「雪だるまの夢」編 「雪だるまの夢」編では少女が雪だるまに温かいミルクティーを差し出すと、少女の優しさに触れた雪だるまが目黒に変身。目黒は「飲んだら自分は溶けてしまうのでは」と考えながらもミルクティーをひと口飲むと、そのおいしさに心も体も温まる。翌朝、雪だるまは溶けてしまったが、少女が作り直す。 撮影を終えた目黒は「ミルクティーと自分の思い出を振り返って感慨深くなりながら、CM撮影をさせていただきました。そういった思いもあって、午後の紅茶の、温かさのある冬の素敵な世界観を表現できたと思います。(撮影の雪だるまを見て)本物の雪で作られていて、すごいですよね」とコメント。ミルクティーにまつわる思い出について「自分が10代の頃、六本木にあるスタジオにオーディションを受けに行っていたんですけど、その帰りに、六本木駅のホームの自動販売機でミルクティーを買って、飲んで帰るというのが自分の中で定番でした。オーディションを受けるたびに『あぁ、今日でこのミルクティーをここで買って飲むのは最後なのかなぁ』とか思いながら毎回飲んで帰っていたので、自分にとっては、このミルクティーの味は昔をすごく思い出します」と語っている。 ■ 目黒蓮(Snow Man) コメント □ 撮影を終えての感想 ミルクティーは自分にとって思い出のある特別な存在なので、こうしてそのCMに出演させていただけて、本当にうれしく思います。ミルクティーと自分の思い出を振り返って感慨深くなりながら、CM撮影をさせていただきました。そういった思いもあって、午後の紅茶の、温かさのある冬の素敵な世界観を表現できたと思います。(撮影の雪だるまを見て)本物の雪で作られていて、すごいですよね。さっきまで裏でスタッフさんが一生懸命作ってくださっていて、感謝ですね。 □ ミルクティーの思い出 自分が10代の頃、六本木にあるスタジオにオーディションを受けに行っていたんですけど、その帰りに、六本木駅のホームの自動販売機でミルクティーを買って、飲んで帰るというのが自分の中で定番でした。オーディションを受けるたびに「あぁ、今日でこのミルクティーをここで買って飲むのは最後なのかなぁ」とか思いながら毎回飲んで帰っていたので、自分にとっては、このミルクティーの味は昔をすごく思い出します。 そして、まさか、この「午後の紅茶」のミルクティーのCMに自分が出演できる日が来るなんて思ってもいなかったので、多分その時の自分に言ったら本当にびっくりするんだろうなと思います。そういう思い出を思い返しながら、今日、感謝の気持ちを込めてCM撮影をさせていただきました。僕にとっては、本当に思い出の詰まったミルクティーなので、今日は噛みしめていました。 □ どんなときにミルクティーを飲みたくなるか ミルクティーを飲むと落ち着くので、一日を終えて家に帰って、ちょっと落ち着いた時間を過ごす、そんな時にミルクティーを飲みたいなと思います。