同志社グリークラブ=2024年10月13日午後0時28分、兵庫県伊丹市、高野良輔撮影(朝日新聞)同志社グリー、クール シェンヌ、淀川混声が全国へ 関西合唱コン【関連記事】【写真】代表に選ばれた各団体の演奏「人はなぜ歌うのか」 信長貴富さんが20代で出会った根源への問い「合唱には人生が詰まっている」 レジェンド小針さんが語る合唱愛合唱教え50年、81歳の青春指導術 いまも全国28団体掛け持ち不来方高音楽部は緊張しつつ伝統の集大成 最後の合唱コン全国大会へ星野富弘さんの言葉に宿る包容力 作曲家なかにしあかねさんが語る