「ガキ使」ドッキリ仕掛け人に爆笑 甲子園100年「情熱大陸」の裏番組でスター選手暴れる おいでやす小田激怒「ワロタ」「よう出たなw」
25日の日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」では、松本人志メインの人気企画「挑戦シリーズ」が行われ、松本代役でおいでやす小田が登場した。 【写真】おいでやす小田激怒のスターな協力者www「ワロタ」「よう出たなw」 ダンクシュートなど松本が憧れるスポーツでのスーパープレーを、浜田雅功らガキ使メンバーが黒子になって手伝い、毎回失敗しては、松本がスネて楽屋に帰ってしまい、皆で謝罪・説得に向かうネタシリーズ。 今回は、代役・小田が大谷翔平のように160キロの球を打ち返したいと熱望。松本をまねて失敗→スネて楽屋に帰るネタ準備もしていたが…これを早々に成功させ、小田を楽屋に帰れなくするドッキリが仕掛けられ、協力者として元プロ野球選手の西岡剛氏が登場した。 小田を肩車したり、二人羽織したりの黒子となってバットを持ち、毎回簡単に160キロを打ち返してしまった。「どうすんねん!失敗せんと楽屋帰られへんやないか!」と怒る小田に、西岡氏は「僕らはボール来たら打つ仕事です」と言い返して笑わせた。 裏番組のTBS系「情熱大陸」では、甲子園球場100年が特集され、岡田彰布監督や松井秀喜氏、鳥谷敬氏らが出演していた。 ネットでも笑いが広がり「西岡剛ガキ使よう出たな(笑)」「ガキ使に西岡剛w」「情熱大陸の裏で、阪神OB西岡さんがガキ使出てる」「西岡剛大活躍(笑)」「西岡剛さんに 何をやらすねん」「びっくり」「西岡がガキの使い出ててワロタ」「西岡出てるのおもろすぎる」と反応する投稿が集まった。