一塁手の清宮幸太郎、走者と一緒に牽制に引っかかる「お粗末なミス」と古田敦也氏「擁護できん」「ありえない」ファンも憤慨【プレミア12】
清宮幸太郎が、まさかのミスだ。「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」のオープニングラウンド第5戦で、侍ジャパンはドミニカ共和国と対戦。清宮の信じられないプレーが飛び出したのは、5対2と3点リードで迎えた6回裏だった。 【画像】J-POPに合わせ侍JAPANを応援!台湾チアの厳選ショットを公開!! 無死一塁の場面で、2番手の左腕・井上温大が一塁に牽制。走者が完全に逆をつかれたが、一塁手の清宮も“一緒に牽制に引っかかって”しまい、ボールを後逸。この間に走者は二塁に進塁した。雨が降るコンディションのなか、井上の暴投もあってこの回に1点を与えてしまった。 清宮の牽制後逸について、解説の古田敦也氏は「お粗末なミス」とコメント。この一戦を見守っている野球ファンも、「ありえないエラー」「清宮が井上の牽制に騙された」「井上は牽制がうまいから」「ハムファンだけど、これは擁護できん」「どう見ても清宮が目を切っていた」「一塁手が逆つかれてどうする」「まじでありえない」「マジで怒られるミス」などと憤慨していた 構成●THE DIGEST編集部
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