燕・奥川先発の京セラドームに「宿命」流れる…「泣ける」「オリックスさんありがとう!」
◇交流戦 ヤクルト―オリックス(2024年6月14日 京セラD) ヤクルト・奥川恭伸投手(23)の808日ぶり1軍登板となった京セラドームで、オリックスの攻撃回の終わりにOfficial髭男dismの「宿命」が流れて話題になっている。 この日の先発は度重なるケガを乗り越え、2022年3月29日の巨人戦以来の1軍登板となった奥川。「宿命」はその奥川の本拠地での登場曲だ。 ネットでは「奥川だから宿命流してるんか」「オリックス優しすぎんか」「泣ける」「オリックスさんありがとう!」と感謝の声が上がった。