日向坂46卒業を控える東村芽依、『blt graph.』表紙&巻頭に登場
日向坂46 東村芽依が、21日(木)発売の『blt graph.vol.107』(東京ニュース通信社)の表紙&巻頭に登場する。今回、その表紙カットが公開された。 【写真】東村芽依が飾る特大ポスターカット、ほか『blt graph.vol.107』掲載カット【6点】 表紙に採用されたのは、おひさまに照らされた東村の笑顔が眩しい、振り向きスマイルカット。グループ加入当時から、感情豊かに涙を流すことも多かった彼女が、門出にふさわしい晴れやかな表情で、日向坂46として最後の表紙を務めている。 今回は、彼女らしい可愛さ全開の世界観で撮影。三つ編みおさげのキュートな姿では小動物のようなあどけなさを見せ、ポップでカラフルなワンピースやカーディガンを着ていたずらっ子のようにおどけてみせる姿、英国クラシック感のある衣装をまとったポニーテール姿など、様々な角度からその唯一無二の魅力を切り取った。 インタビューでは、前身のけやき坂46時代からこれまでの活動を振り返りつつ、卒業を決めたきっかけや今後の展望について語っている。 そのほか同誌には、永田詩央里(≠ME)、柳堀花怜(僕が見たかった青空)、山田杏佳(≒JOY)、中井友望、沢口愛華、武田玲奈が掲載されている。
ENTAME next編集部