（写真：Game*Spark）

Siege Gamesは、2024年3月より早期アクセス中の2DサンドボックスACT『AutoForge』について、日本語対応を含むアップデート0.4を配信しました。 【画像全7枚】 早期アクセス中の2D自動化サンドボックスACTが日本語に対応！ 本作は、工場を建設して作業を効率化しながら広大な世界を探索する2Dサンドボックスアクションアドベンチャー。不思議なゴーレム「オットー」として、テックツリーを通して様々な技術を学んで機械を作り上げ、生産や輸送、加工などを自動化していきます。また、工場に迫りくる敵との戦闘要素も存在します。 アップデート0.4では、日本語を含む12の言語に新たに対応。空島などを含むスカイバイオームの拡張、新たなNPCの追加、テックツリーの拡張なども行われています。アップデート0.4による変更点の一覧はパッチノートをご確認ください。 なお、公開済みのロードマップによると、今後のアップデートでは様々な機能の拡張に加えてコントローラー操作やマルチプレイへの対応も予定されています。 Steamにて早期アクセス中 『AutoForge』はSteamにて早期アクセス中。早期アクセス期間はおよそ1年から2年を予定しています。