【中間速報】19年覇者・石川遼は通算5オーバーで予選落ち濃厚 杉浦悠太が8アンダーで単独首位 <日本プロ2日目>
日本プロゴルフ選手権大会 2日目
◆国内男子プロゴルフ メジャー第2戦<日本プロゴルフ選手権大会 7月4~7日 富士カントリー可児クラブ 志野コース(岐阜県) 7164ヤード・パー71、7201ヤード・パー72> 【動画】「やっぱり優勝が絵になるね」 インタビュー対応、写真撮影、優勝会見…試合後も大忙しな石川遼の“舞台裏”を捉えた激レア映像 これが実際の投稿です
国内男子ツアーの第2戦「第91回日本プロゴルフ選手権大会」が4日に開幕。第2ラウンドが進行している。
13番をプレー中の杉浦悠太が8アンダーで単独首位に立っている。 1打差の7アンダー2位に佐藤大平、竹山昂成、11時25分にスタートした清水大成が続いている。 首位と2打差の6アンダー4位タイに平本世中、さらにスタート前の金谷拓実、蝉川泰果が並んでいる。 2019年大会覇者の石川遼は2バーディー、3ボギーの「72」でホールアウト。通算5オーバーで現状121位タイ。初日16番のトリプルボギーが響き予選落ちが濃厚となっている。 1日に終了した米シニアメジャー第3戦「全米シニアオープン」で、惜しくもプレーオフで敗れ2位に終わった藤田寛之は8オーバー131位タイで残り4ホールとなっている。
e!Golf編集部