負ければ終わりの大一番でマウンドに立ったコール(左)。しかし、一塁手リゾー(48番)との連携ミスから思わぬ崩壊をした。(C)Getty Images
「本当に最悪だ」なぜ一塁のベースカバーを怠ったのか 猛批判を受けたヤ軍剛腕コールが釈明「カバーできる体勢じゃなかった」
【関連記事】
- 【動画】まかさの失態…ヤ軍エースのコールが犯した緩慢守備をチェック
- 「死ぬまで僕につきまとう」と本人猛省も止まぬ批判 大逆転負けキッカケになったジャッジの落球をヤ軍OBは酷評「説明しかねる」
- 逃がした3選手がことごとく活躍…WS敗戦のヤンキースでキャッシュマンGMの"失策"がクローズアップされる理由
- 「永遠に抱える痛みだ」ヤンキース指揮官がWS敗退で“落胆”も「適切なリーダーとみなしている」8年目の来季も続投か
- ベッツからボール強奪のヤ軍ファンは地元で“英雄”に!? 本人直撃の米ESPNが指摘「彼は素晴らしい人。サインも頼まれていた」
- 「理解できないミス」ジャッジの落球が生んだ悪夢 5-0からのまさかの敗戦をNY紙が酷評「才能ではなく技術が欠けている」