大谷翔平に“見せつける”一発!? 悔しいが“主役感”ある…ジャッジの24号特大ソロホームラン→ホームイン後のパフォーマンスに脱帽
日本時間10日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手が8回裏に今季24号のソロホームランを放った。 【映像】ジャッジの特大HR→ホームイン後のクールなハイタッチ ドジャース対ヤンキースの三連戦の最終日、8回表に大谷翔平選手がツーベースを放ち逆転への機運が高まる中、その裏の攻撃、ヤンキースの3番ジャッジが放った打球は打球速度107.6マイル(約173.2キロ)、飛距離434フィート(約132メートル)でレフトの2階席へ飛び込んだ。 ホームイン後もジャッジはステップを踏みつつチームメイトとハイタッチし、試合の“主役”であることを印象づけた。 試合は6対4でヤンキースが制している。 ヤンキースの主砲・ジャッジは、今季すでに24本を放ち、リーグは異なるものの、大谷とは9本差となっている。 (『ABEMAヒルズ』より)
ABEMA TIMES編集部