年末年始の高速道路移動で立ち寄って食べたいサービスエリアのホットな逸品グルメ
5.友部SA上り線の一番人気
常磐道・友部SA(上り) 友部黒醤油ラーメン(820円) 友部SA上り線の一番人気がこの「友部黒醤油ラーメン」。古河市にある大橋醤油の3年熟成醤油をベースにした真っ黒な醤油スープは、まろやかで塩分控えめながらコク深い味わいが特徴。麺は地元・笠間で製造した熟成の中太多加水麺を使用。スープにも絡みモチモチの食感が食欲をそそる
【中日本編】6.八丁味噌のスープとシャキシャキ野菜の組み合わせが最高!
新東名・岡崎SA(上下) 八丁味噌野菜らぁめん(920円) 地元岡崎の八丁味噌を使用した、NEOPASA岡崎店の限定メニュー。コクと若干辛味のある八丁味噌のスープとシャキシャキのたっぷり野菜の組み合わせは最高。麺も中太でスープとよく絡んで歯ごたえも抜群。カラダが温まる1杯
7.自分好みの焼き加減で食べられるステーキ
東名・駒門PA(下り) 溶岩焼き「サーロインステーキ」(1800円) ステーキの王道である背中部分のジューシーで柔らかく、脂の甘みが感じられ、お肉のうまみも感じられるサーロイン。熱々に焼かれた溶岩板で自分好みの焼き加減で楽しめる一品。 ライス・サラダ・スープもセット
8.氷見うどんに濃厚ブラックカレーが絶妙に絡む
北陸道・小矢部川SA(上り) ブラックカレー氷見うどん (単品1200円、追い飯セット1400円 ※追い飯は、温泉卵、ごはん付き) 富山名物の氷見うどんは強いコシと粘り、モチモチした弾力性に加え、手延べの良さである、チュルンとしたのど越しと歯ごたえ、風味が特徴。そんな氷見うどんに濃厚ブラックカレーが絶妙に絡んだ新感覚のうどん。トッピングのしろえび天ぷらとの相性も最高
9.アンデス高原四元豚を使用し低温でじっくり調理
新東名・駿河湾沼津SA(上り) フジヤマポークステーキ(1490円~3990円) 赤身と脂のバランスがよく、豚の旨味と脂のおいしさに定評のあるアンデス高原四元豚を使用。12時間の低温調理でじっくりと中まで丁寧に火を通したあと、表面をカリっと炙ることで、外は香ばしく、中は柔らかく、しっとりジューシーな仕上がり。また、「1合目(約150g)」から「頂(約900g)」まで、全部で5つのサイズを用意。1人からシェアまで、楽しみ方もいろいろ