ボカロP “seiza(セイザ)”1年ぶりにボーカロイド楽曲「ペイルブルードット」を投稿
■seizaの代表曲「プラネテス」と同様、編曲にササノマリイ、イラストにかずのこを迎えた作品 【動画】seiza「ペイルブルードット」 seiza(セイザ)が、ボーカロイド楽曲「ペイルブルードット」を投稿した。 2022年1月にニコニコ動画/YouTubeにて楽曲を投稿し活動をスタートさせ、約2年半という短い活動期間にも関わらずすでに14曲のボカロ楽曲を生み出し、ボカロ界では注目のニューカマーとして、知る人ぞ知る存在のボカロP“seiza”。 2024年10月に配信シングル「星間漂流」でメジャーデビューを果たしたseizaが、ボカロデビュー記念日となる1月3日に、1年ぶりにボーカロイド楽曲「ペイルブルードット」を投稿した。 今回の楽曲「ペイルブルードット」は、軌跡を振り返りながらも、新しく踏み出す一歩を肯定する楽曲。2022年春にボカロの祭典『The VOCALOID Collection(ザ ボーカロイド コレクション、略称:ボカコレ)』にてルーキーランキングで4位/TOP100ランキングで8位を獲得し、ニコニコ動画で殿堂入りも果たした彼の代表曲「プラネテス」と同様に、編曲にササノマリイ、イラストにかずのこを迎えた作品となっている。
THE FIRST TIMES編集部