吉岡里帆、プライベートでビンタされた理由 忘れもしないケンカ内容とは
【モデルプレス=2024/11/30】女優の吉岡里帆が、29日放送の日本テレビ系バラエティー番組「ニノさん」(毎週金曜よる7時~)に出演。プライベートでビンタをされたエピソードを明かした。 【写真】吉岡里帆、美デコルテちら見せドレス ◆吉岡里帆、忘れられないケンカ この日、出演者の回答が半々になる質問を考えるコーナーで出された「プライベートでビンタされたことがある?」という質問に「YES」の回答をした吉岡。「弟がいるんですけど、小学生の時に忘れもしないケンカがある」と切り出した。それは「桃鉄を2人で(やっていた)…」と、2人でプレーしていたテレビゲームの「桃太郎電鉄シリーズ」(1997年~)が発端で起こったきょうだいゲンカで「その時にビンタされたのを覚えてる」と話すと、嵐の二宮和也らからは「桃鉄、ケンカになるからね~」と納得の声が上がった。 ◆吉岡里帆、弟には「必ずビンタはされたと思います」 吉岡は「私は子供の時、口ゲンカが強いタイプ(だった)」といい「弟は口ゲンカの強い私にカッとなって手が出るタイプ」だと説明。ゲームのプレーをめぐって出た弟のビンタから「取っ組み合いになったんですよ、その後」とケンカに発展したのだと回顧。「必ずビンタはされたと思います」ときっぱり言い切った。 また、俳優の横浜流星は「まぁ、自分が悪いんですけど先生もだし、親もだし、空手の先生も」と、当時は指導としてビンタされていたと口に。timelesz(タイムレス)の菊池風磨は「ちっちゃい頃お袋に」ビンタをされたそうで「首もげるかと思いました」とジェスチャーを交えて話し、スタジオの笑いを誘った。(modelpress編集部) 情報:日本テレビ 【Not Sponsored 記事】
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