ビジネスシーンで便利な「2025年手帳」おすすめ3選 仕事のタスク管理ができる機能的なモデルを紹介【2024年10月版】
デジタル化が進む中でも、スケジュール管理に「手帳」を使っている人は多いのではないでしょうか。スマートフォンでもスケジュール管理はできますが。自由に書き込める、シールやカラーペンで見やすくデコレーションができるといったように、紙の手帳ならではの良さがありますよね。 【画像】週間バーチカルタイプはたくさん書き込みたい人におすすめ そこで今回は、「ビジネスシーンで便利な2025年手帳」のおすすめ商品を紹介していきます。スケジュール管理がしっかりとできるアイテムをピックアップしているので、ぜひ商品選びの参考にしてみてください。
能率 NOLTY 6701(2024年12月始まり)
能率の「NOLTY 6701」は、ビジネスパーソンに重要な「PDCA」を実践するのに最適な手帳です。手帳に沿って記入していくだけで自然とPDCAの回し方が身に付く、専用レイアウトを採用しています。 月間ページは見やすいブロックタイプを採用。週間ページはバーチカルタイプとなっており、1日ごとのタイムライン、ToDoリスト、大きめのメモ欄などがあるので、しっかりタスク管理をしたい人におすすめです。ECサイトでの販売価格は、2500円前後です。
高橋 ビジネス手帳 3 No.50(2024年12月始まり)
高橋の「ビジネス手帳 3 No.50」は、シンプルなレザー調のデザインで、ビジネスシーンにぴったりなアイテムです。月間ページは予定を書き込みやすいブロック式を採用。ブロック内は2段に分かれているので、仕事の予定とプライベートの予定を書き分けられるのもポイントです。 週間ページはセパレート式になっており、健康管理や生活の記録、日記帳として活用できます。年間計画表ページもあるので、1年間の行動計画も立てやすそうですね。ECサイトでの販売価格は、1000円前後です。
学研ステイフル 手帳 A11072(2024年10月始まり)
学研ステイフルの「手帳 A11072」は、月間と週間のスケジュールを同時に確認できる手帳です。上段に月間ブロック、下段に週間バーチカルを記載していて、上段・下段それぞれでページをめくれる作りになっています。 1カ月ごとにToDoリストを書き出せるページもあり、1日・1週間など、好みのスパンで管理できます。また、ペンホルダーや名刺などを入れられるポケットなど、便利な機能が付いているのもポイント。1週間の予定を細かく管理したい人におすすめです。ECサイトでの販売価格は、1600円前後です。
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