「阪神－ヤクルト」（１０日、甲子園球場） 甲子園に大ブーイングが起こった。 阪神が１点リードの六回１死一、三塁。野口が三遊間へ高く弾んだゴロを放ち、三走の大山は本塁生還。遊撃の長岡は二塁へ送球し、二塁塁審の嶋田はアウトと判定した。これに、佐藤輝が大きく手を広げてセーフをアピール。すぐに、岡田監督はリクエストを要求した。 【写真】プロ初スタメンで奥川から同点打！さすが野口“先輩” 奥川はぼう然 リプレイ映像が場内に流れると、阪神ファンはセーフを確信して大歓声。しかし、リプレイ検証の結果、判定は覆らなかった。これには大ブーイングでどよめきが起こった。代走・島田のコールも聞こえないほど。野口には打点が記録され、この日はプロ初適時打を含む２打点で交代となった。
さようなら、菊池雄星、ブルージェイズ”最後の登板”、降板時に観衆が総立ち拍手 地元メディアも感謝「われわれの『スイート・プリンス』」
巨人・阿部監督が鬼の表情 杉内コーチの袖をつまんでマウンドへ行かせる ファン「喝いれたな」の声
中日・立浪和義監督、痛恨のリクエスト拒否で大量失点に 責任審判が説明「スクリーンに映った後のリクエストになりますので、リクエストは受け付けません」
巨人・阿部監督「凄い大きい1勝」 3回、急きょ杉内コーチをマウンドへ「10年早い、いってこい」と
菊池雄星 登板前にGMから「かなり高い確率で」トレードすると通告受けていた 降板後は「感情的な瞬間」
「品がない」パリ五輪開会式・NHK女性アナの“裸に見える”服が物議、ボディライン強調で指摘された過去
金候補の柔道・永山竜樹の思わぬ苦戦に心配の声も、解説のレジェンド大野将平氏から「もっと良い動きにつながる」と“説得力があり過ぎる”アドバイス！【パリ五輪】
「格差エグくない？」「悪趣味としか思えない」パリ五輪の開会式で世界を騒然とさせた珍演出！“血しぶきの中で生首が歌唱”は 日本ではコンプラ的に絶対NG
「史上最悪の式典」「退屈だ」セーヌ川での入場、世界的歌手の起用、奇抜モニュメントの開会式が波紋。悪天候での決行に苦言も【パリ五輪】
バレー日本の死闘中に生まれた名実況に視聴者感涙 「泣いちゃう」「良いこと言ってくれる」
