“1兆個のギャグを持つ男”FUJIWARA原西「ギャグは日常生活には全く必要がないということをお伝えしたい」とまさかの発言
あまりの高評価に原口は「僕のイメージの中では、しっかり人生相談に乗ってくれる方ってイケメンはいないんですよ。“めちゃくちゃカッコいい、この人”ってなったら話が入ってこないんで、ある程度はそこをスルーできる顔じゃないと。僕のイメージですよ」と謙遜する場面も。 また「舞台とかで、ちょっとした役ではちょこちょこ出させてもらっているんで、そういう意味では演技は初めてではないんですよ。でも主演は初めてです。これから毎年、続いていくといいなと(笑)」と密かにドラマ「保護司・原西」のシリーズ化を目論んでいた。 原口の相手役の少年を務めた新井は「今年の10月で二十歳。僕は14歳の時に反抗期があって、その頃を思い出しながら演技をした。親に反抗しながらも根の部分は違ったりというか。保護司さんのことを調べたうえで、14歳の心情を犯罪にあてはめていきながら演じさせていただきました」などと撮影時を振り返った。 原西と森三中の村上知子が保護司役を演じた動画は5日14時から法務省の公式YouTubeチャンネルで公開されている。