日経平均が「下降トレンドから脱する」ために必要な条件
四季報オンライン
先週(2月28日~3月4日)は当初こそ短期的なリバウンドが発生したが、ウクライナ情勢が悪化の一途をたどるにつれて、再び値を崩す展開となった。地政学リスクの不透明感は強く、今後も予断を許さない状況だ。 こうした中で、日本株市場は今後どのような値動きが予測されるのか。あくまでもテクニカル分析に絞った形で、いつものようにトレンドとモメンタムで分析したいと思う。
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福永 博之