『道産子ギャル』第7話、翼が怜奈に自身の話を語り始める
2024年1月8日(月)から放送中のTVアニメ『道産子ギャルはなまらめんこい』だい8わのあらすじと先行カットが公開された。 【関連画像】『道産子ギャルはなまらめんこい』だい8わ先行カットその他を見る(画像8点) 『道産子ギャルはなまらめんこい』の原作は『少年ジャンプ+』(集英社)で連載中の伊科田海による同名漫画。東京から北海道北見市の高校へ転校した四季翼と、真冬の氷点下でも生足&ミニスカな「道産子ギャル」の冬木美波を中心としたハイテンション道産子ロマンチックラブコメだ。 だい8わ(第8話)は2024年2月26日(月)24:30(27日0:30)から順次放送予定。 <だい8わ 「みんなで焼肉はなまらうまい」> 翼と怜奈のデートを目撃した母・眞衣の知らせで、現場に向かった美波と沙友理。楽しげに過ごす二人を遠くから監視する美波は、翼に何を思うのか。映画を楽しんだ後、ヒロインのサクセスストーリーに涙を流していた怜奈は、自身のこれまでの境遇を翼に語り始める。努力をしても全てを認めてもらえないと、もどかしい気持ちを抱える怜奈の話を聞いて、自分の境遇と重ねた翼は、まだ誰にもしたことの無い翼自身の話を語り始めた。 (C)伊科田海/集英社・道産子ギャルはなまらめんこい製作委員会
アニメージュプラス 編集部