【独占】ファンサの嵐に会場熱狂!BOYNEXTDOOR圧巻のパフォーマンス めざましテレビ30周年フェス in東京
3月16日(土)、『めざましテレビ30周年フェス』東京公演DAY1が東京ガーデンシアターにて開催。BOYNEXTDOORが登場し、ファンサの嵐で会場を熱狂させました。 【画像13枚】めざましフェスをファンサの嵐で熱狂させたBOYNEXTDOORのライブを写真で見る 『めざましテレビ』(フジテレビ)が4月で放送30周年を迎えることから、視聴者への感謝を込めて全国8ヵ所をめぐる本イベント。1年かけて全国をめぐり、ついに最後の地となる東京公演は3月16日、17日の2日連続での開催。白熱したライブと楽しいトークで会場を沸かせました。 「めざましmedia」では、東京公演に登場したアーティストを一組ずつ紹介。熱狂のライブをレポと舞台裏のようす、写真でプレイバックします。
メンバーが黄色いドアから登場!悲鳴のような歓声が響き渡る!
BOYNEXTDOORの『めざましテレビ』初出演時の映像が流れると、会場からは「かわいい!」という声があちこちからあがり、メンバーが早口言葉に挑戦した場面では笑いが起こります。そして、会場が暗転し、メンバーがステージの黄色いドアから登場すると、悲鳴のような歓声が響き渡ります。 1曲目はポップな『One and Only』。曲の合間には「めざましー!」「聞こえないよー!」「叫べー!」と、観客に声をかけて盛り上げていきます。そして、会場からのかけ声も息ぴったりな『But I Like You』で、熱気はさらに高まっていきます。 「熱気がすごーい!みなさんにあいさつします!では、1人ずつ自己紹介」と、JAEHYUNさんの呼びかけで、あいさつがスタート。 「こんにちはSUNGHOです、今日は一緒に楽しみましょう!」(SUNGHOさん) 「みなさんに会えてうれしいです!」(RIWOOさん) 「こんにちは、聞こえないんだってばよ!(会場からの反応を見て)楽しみましたか?本当?」(JAEHYUNさん) 「楽しい時間を一緒に過ごしましょう!」(TAESANさん) 「魚の王子、LEEHANです!みなさん会いたかったです」(LEEHANさん) 「今日は俺たちと一緒に楽しい思い出を作りましょう!」(WOONHAKさん) と、流暢な日本語で盛り上げました。 RIWOOさんが「30周年ステージでしか見られない特別なステージがあるので期待してください」と呼びかけ、LEEHANさんが「ONEDOOR(ファンの愛称)盛り上がってますか?」とファンとコミュニケーションを取ってから、「Let’s Go!」のかけ声とともにキレのいいダンスの3曲目の『But Sometimes』へ。曲の合間にも、「ONEDOOR大好き~!」と声をかけたり、JAEHYUNさんとWOONHAKさんがハートマークを作ったりと、常に観客を楽しませようとファンサービスを繰り出すメンバーに目が離せません。 ちいかわとハチワレの手を引いてステージに呼び込み、「一緒に楽しみましょー!」と4曲目の『ABCDLOVE』へ。揺れるちいかわとハチワレと手をつないだり、RIWOOさんが黄色いサングラスをかけてみたりと、ステージを楽しむ楽メンバー。TAESANさんとハチワレがノリノリで揺れ、LEEHANさんがしゃがんでちいかわと歌うなど、ハッピーなムードに包まれました。 LEEHANさんが「わァー」とマジックで書いた手のひらを向けて、「ちいかわァ~」とお茶目な表情を見せて沸かせますが、これはちいかわとのコラボに合わせてLEEHANさん本人が出したアイディアだそう。本番前の舞台裏では、スタッフにマジックで書いてもらっている姿が。 MCで、「日本で食べたおいしかったもの」紹介、ライブの感想を挟み、JAEHYUNさんが「暑いですよね」と見渡してタオルで汗をぬぐいながら、「僕たちの名前覚えてくれましたか?」と声をあげると会場からは大きな歓声が。耳に手をつけたポーズで「もう1回!」とあおってさらに大きな歓声を引き出すと、LEEHANさんが「残念ですが最後の曲になりました」と告げ、一転して大きな悲鳴があがります。 メンバーは名残惜しそうに、1人ずつ今日のライブの感想をコメント。 「いつもみなさんのことを思っています」(TAESANさん) 「またすぐ会いに来るので待っていてください」(SUNGHOさん) 「あっという間でしたが、みなさんのおかげで楽しい時間でした」(JAEHYUNさん) 「大きな声で応援してくださって、たくさんパワーをもらいました」(LEEHANさん) 「本当に今日は楽しかったです。絶対また会いましょう」(RIWOOさん) 「みなさんとの大切な思い出ができました」(WOONHAKさん) そして、JAEHYUNさんが、「それでは最後の曲に行きたいと思います!盛り上がっていきます!」とコールして、最後の曲『Serenade』へ。TAESANさんが「俺のものになって!」と叫び、SUNGHOさんが投げキッスを繰り出すと会場は熱狂に渦に。圧巻のパフォーマンスを披露したメンバーは、大きな歓声に包まれながら手を振ってステージをあとにしました。