すっきり暮らしのために「今すぐ捨てるべきもの」。60代ミニマリストも手放してラクになった
●バスローブ
映画で見て「すてき!」と思って買ったものの、お風呂上がりに使う習慣がなかったためタンスの肥やしに。高価なものはなかなか捨てられませんが、使わない限り価値はゼロ。処分してもいいのです。
●編み棒セット
10代で「編み物が上手になりたい」と思い始め、20代で通販の編み棒セットを買いました。でも、使わないまま数十年…。買っただけではスキルは身につかないという当たり前のことに気づき、やっと処分できました。 『これからの暮らし by ESSE vol.06』では、今回紹介した以外にも、60代以上の暮らし上手さんの「ものの持ち方 手放し方」、後悔しない「終の棲家(すみか)」の選び方、若々しい肌&体をつくる「整え」美容、村上祥子さんの冷凍パックごはんなど、暮らしに役立つ情報が満載です。
ESSE編集部