「時代に応じたより良い形で地域を残したい」と語る伏田さん=兵庫県丹波市市島町酒梨で(丹波新聞社)
あわせて読みたい記事
- 村をつなぐ吊り橋「広田橋」 9年前に架け替え 明治、大正時代は命がけで渡る 連載”まちの世間遺産”/兵庫・丹波市丹波新聞7/5(金)15:30
- 1人で野球部守ったマネジャー 「ノック」磨き、待望の選手入部 「どんな状況でも前向きに挑戦」/兵庫・丹波市丹波新聞7/4(木)14:21
- 「黄色いハンカチ」無事の合図 災害時の取り組みを練習 地域で助け合う「互近助さま」/兵庫・丹波市丹波新聞7/5(金)8:30
- 生涯通した47点展示 日本画家・中尾英武展 父の山本茂斗萠氏の作品も/兵庫・丹波市丹波新聞7/1(月)13:20
- “周辺の動き”も活発化…『県立高校再編』の議論が本格化していく中で再編対象となる危機感も 富山富山テレビ7/4(木)20:33
10:41