井戸田潤の愛車「呪いのハーレー」イジると謹慎する強烈ジンクス 過去に大物芸人3人犠牲に
お笑いコンビ、スピードワゴンの井戸田潤(51)が7日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)にゲストとして生出演。自身の呪いのバイクについて語った。 【写真】最初にイジった宮迫博之 井戸田はバイク好きで、ボディー部分にピンク色を使用したハーレーダビッドソンが愛車だという。実際に愛車に乗ってテレビ朝日系「アメトーーク!」の企画「バイク芸人」の収録へ行った際、収録に立ち会った芸人から井戸田の愛車をイジられたという。「カイヤさんが乗ってそうなバイク」「ポールダンスやってるお店のオブジェ」などと言われ「中でもパワーワードだったのが、ピンクがソープランドみたいな色してるって。『ソープランドピンク号』だなって名前付けられて」と打ち明けるとスタジオ爆笑。その後、そのバイクをイジった芸人たちが「ことごとく謹慎になって」と続けた。 さらに「一番最初にイジったのが宮迫(博之)さん。次が(チュートリアル)徳井(義実)くん。あと(アンジャッシュ)渡部(建)さん」と大物芸人3連発の名前を明かすと、スタジオに大爆笑が巻き起こった。さらに「これは俺が言い出したんじゃなくて、ネット記事が出たんですよ。それが独り歩きしてるというか。俺は言ってない。だから怖くてイジれなくなった」と補足。首都高でバイクを乗る際、すれ違う車の「車内はもれなく大爆笑でしたよ」と語った。