『MUSIC FAIR』がギネス世界記録に認定 3000回記念コンサートを6週連続放送 鈴木雅之、KinKi Kids、生田絵梨花ら16組34人集結
出演アーティストのコメント
<森山良子(LA DIVA)コメント> おめでとうございます…という言葉を超えて、お祝いと感謝の気持ち、そして感慨深く…これほど長く続く音楽番組にデビュー当時から出演させていただき本当に幸せです。 <平原綾香(LA DIVA)コメント> 唯一無二の歌番組『MUSIC FAIR』。何もかもがこだわり抜かれ、毎週全身全霊で臨んでいらっしゃる番組スタッフやミュージシャンの皆さんに、いつも感動をいただいています。世界に誇る長寿番組として、これからもずっと輝き続けてください! <新妻聖子(LA DIVA)コメント> 放送3000回おめでとうございます!1964年の放送開始から、途方もない日数をかけて多くの関係者の皆様が築き上げてこられた歴史の一部として、今回参加させていただけますことを心より光栄に思います。 <サラ・オレイン(LA DIVA)コメント> Congratulations MUSIC FAIR! 外国のルーツがある私ですが、日本の伝統ある音楽番組に出演させていただけた貴重な機会に感謝です。番組を通じていろいろな日本のアーティストとのご縁が生まれ、3000回もチームMUSIC FAIRと共に盛り上げていきたいと思います! <さだまさし コメント> 『MUSIC FAIR』は日本の音楽界の良心です。偉大な番組です。その記念回にお招きいただけることは歌手として最高の喜びです。さてあと何度呼んでもらえますやら。 <石川さゆり コメント> これだけ音楽にこだわりながら、皆さんにいい音楽を届けるということをやり続けてきた番組というのはあまりないので、本当に素晴らしい大事な番組です。それと同時に洋楽だけでなく、邦楽の美しさというのもまたご紹介いただけたらと思います。音楽というのは何の垣根もありません。すてきなものはどんどんミュージックフェアで作っていただきたいです。 <鈴木雅之 コメント> 60周年3000回おめでとうございます。僕がまだ8歳のころにスタートして60年ですからね。まさに“継続は力なり”です!!『MUSIC FAIR』は、まだコラボレーションという言葉が一般的でない頃から、番組の中でミュージシャン同士歌い合う、これが醍醐味で、番組を通してとっても勉強になりました。その楽しみ方は自分が音楽を作る上でも影響を与えてくれて、たくさんのヴォーカリストたちとデュエットをしています。 <藤井フミヤ コメント> 60周年おめでとうございます。『MUSIC FAIR』は日本最長の音楽番組であり、日本歌謡の歴史そのものです。 <工藤静香 コメント> たくさんの思い出があり、特にさまざまな方とのコラボレーションの機会を頂いてうれしかったです。生演奏で作り上げる、伝統ある音楽番組に出演できて光栄です。 <村上てつや(ゴスペラーズ)コメント> 音楽への深い愛情が3000回分も積み重なった、文字通り日本一重みのある音楽番組だと思います。本当におめでとうございます。 <黒沢薫(ゴスペラーズ)コメント> 番組3000回おめでとうございます。デビューする前からファンだったこの番組に鍛えてもらい、今も関われることを本当にうれしく思います。音楽を愛するこの番組がこれからも愛され続けますように。 <北山陽一(ゴスペラーズ)コメント> 60周年!本当におめでとうございます!35周年のパーティーにお招きいただいたときは、ただただ圧倒されて“すごい”としか思えなかったのですが、そこからさらに25年。やっぱり“すごい”です。 1996年の初出演からそんなに長い間お世話になっているという光栄な事実も、進化を続ける番組の中で2005年から番組冒頭のテーマを担当させていただいていることも、夢のようなことです。本当に感謝しています。そしてこれからも、どうぞよろしくお願いします。 <安岡優(ゴスペラーズ)コメント> 出演させていただくたびに演奏者としての本質を問われているようで、身が引き締まる思いです。たくさんの先輩方、番組スタッフの皆さんから受け取ったバトンを、若い仲間たちに渡すことが僕らの仕事だと思っています。 <酒井雄二(ゴスペラーズ)コメント> 他の追随を許さないロングラン音楽番組が、その伝統を受け継ぎなお現代の音楽とともに歩んでいる姿勢がまぶしいです。60周年3000回、さらに未来の歌たちにもずっと光を当て続けてください。 <堂本光一(KinKi Kids)コメント> 60周年3000回という記念の回に出演させていただき感謝です。音楽をとても大切にしてらっしゃるのをいつも感じております。それに応えるべく大切に歌わせていただきます。 <堂本剛(KinKi Kids)コメント> 記念すべきタイミングにて出演させていただけること大変光栄です。 <ゆず コメント> 放送3000回おめでとうございます。60周年で日本音楽番組の最長寿番組。そんな記念すべき年のコンサートに出演できること、とても光栄に思います。共演者の皆さんと一緒に、『MUSIC FAIR』ならではのステージをお届けします。 <小渕健太郎(コブクロ)コメント> 放送3000回おめでとうございます。宮崎に住んでいた幼少期からテレビで見ていた番組です。 そして、今も続いている音楽番組は唯一、『MUSIC FAIR』だけです。 音楽は1人だけで奏でるよりも、誰かと音を重ねる事で多くの奇跡が起きます。これから先も、古き良きオーセンティックな音色と、生まれたての新しい音色の重なりから生まれる音楽の奇跡を、多くの人に届けていってください。 <黒田俊介(コブクロ)コメント> 60周年!!すごすぎます。これからも精いっぱい歌わせていただきますのでよろしくお願いします。 <三浦大知 コメント> 3000回おめでとうございます!!とても長い歴史を作り続けておられてすてきだなと思います! いつも出演させていただきいろいろなコラボをさせていただいたり、さまざまな楽曲に出会わせていただいたりしているので、感謝しております! <AI コメント> なんと!60周年!!!すごすぎます!!おめでとうございます!!!こんな歴史のある今も続いてる音楽番組他にないですよね!?!この番組を作ってきた皆様、本当に尊敬です。放送3000回おめでとうございます!!! <渋谷龍太(SUPER BEAVER)コメント> 物事を続けることは案外簡単なことだと思っています。ただ、意志を持って、しかもそれを60年中断なく続けることは簡単なことではないと思います。だからこそ、愛され続けての60年は強いです。おめでとうございます。 <柳沢亮太(SUPER BEAVER)コメント> 本当にすごい事だと思います。時代を超えながら関わり続けてきた方、脈々と受け継がれていくもの。この番組を作り続けてきたスタッフの皆様方、MCの方々に尊敬の意を込めて、おめでとうございますを贈らせて頂きたいです。そしてその歴史の中に自分たちも存在させていただいたことをとても光栄に思います。ありがとうございます。 <上杉研太(SUPER BEAVER)コメント> 60周年と放送3000回おめでとうございます。本当に素晴らしい。大尊敬いたします。 <藤原“35才”広明(SUPER BEAVER)コメント> 番組60周年、放送3000回すごすぎます。おめでとうございます。我々は結成19年目の若輩者ですが精いっぱい頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。 <LiSA コメント> 60周年おめでとうございます。長い歴史の中、何度も関わらせていただき幸せです。そして3000回の歴史的瞬間、お祝いに参加できてうれしいです。 <生田絵梨花 コメント> 60周年、3000回、おめでとうございます!『MUSIC FAIR』さんにいただいたいろいろな機会のおかげで、グループを卒業した今も音楽と共に進めているのかなと思っています。とても感謝しています。これからも続けて『MUSIC FAIR』さんに呼んでいただけるよう、頑張ります! <かれん(Little Glee Monster)コメント> 放送3000回おめでとうございます!!本当にこんなに長く愛されている貴重な番組の、3000回記念コンサートに出演できてうれしいです。記念コンサートに出演させてもらうたびに思いますが、普段の『MUSIC FAIR』よりも出演される方が多くて、いろんなコラボも見られるので今回もすごく楽しみにしています!リトグリも皆さんに負けないように、精いっぱい歌います! <MAYU(Little Glee Monster)コメント> こんな華やかで記念すべき日に出演させていただけて光栄です。彩れますよう心を込めて歌います。 本当におめでとうございます!! <ミカ(Little Glee Monster)コメント> 番組60周年そして放送3000回おめでとうございます!これからもこうして長い歴史のある『MUSIC FAIR』で多くの方の心に響くそんな歌を届けられるように頑張ります! <アサヒ(Little Glee Monster)コメント> 60周年、そして3000回おめでとうございます。これからも『MUSIC FAIR』さんにお世話になっていきたいです! <結海(Little Glee Monster)コメント> 記念すべき放送回に出演できるのがうれしいです!これからもずっと番組が続いていきますように! <miyou(Little Glee Monster)コメント> 60周年本当におめでとうございます!!こんなにも記念すべき時に出演させていただけること、心よりうれしく思ってます。これからも、この『MUSIC FAIR』という歴史が長く長く続いていくこと、心より願っております!