シュワルツェネッガー長女が第3子を妊娠 19年に俳優のクリス・プラットと結婚
米俳優で元カリフォルニア州知事でもあるアーノルド・シュワルツェネッガー(76)の長女で作家のキャサリン・シュワルツェネッガーさん(34)が、夫で俳優のクリス・プラットとの間の第3子を妊娠したことが分かった。米ピープル誌と米オンラインメディアのTMZが報じているが、出産予定日や子どもの性別などは不明。 【写真】シュワルツェネッガー長女と結婚したクリス・プラット 2019年に結婚した2人の間には、20年8月に長女ライラ・マリアちゃんが、22年5月には次女エローイズちゃんが誕生している。一方のプラットは、前妻で女優アンナ・ファリスとの間に11歳の息子ジャック君もおり、4人目の子どもとなる。 キャサリンさんは28日、家族で牧場を訪れた際の写真をインスタグラムに投稿していたが、自身は黒いスエット上下の後ろ姿だったことからおなかのふくらみは確認できなかった。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)