【DeNA】入江大生が右肩のクリーニング手術「リスタートする方が最善だと考えた」
DeNAは31日、入江大生投手が都内の病院で右肩のクリーニング手術を受け、無事に成功したと発表した。 入江は球団を通じ「昨年の8月から調整を続けてきましたが、うまくいかないことが多く、リスタートする方が最善だと考えました」と説明。「チーム関係者の方々や、楽しみに待ってくださっているファンの皆さまにご迷惑をおかけしてしまいますが、100パーセントの状態に戻し、1日でも早く再びチームに貢献できるよう頑張りたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします」とコメントした。
報知新聞社