残暑のお弁当対策におすすめ!冷凍した食べきりサイズの煮豆で手軽に栄養補給&食中毒予防
9月に入っても残暑が厳しいなか、注意したいのが食中毒。この暑さでお弁当の傷みが気になる人も多いだろう。お弁当の食中毒予防には、「保冷剤代わりに凍らせたゼリーなどをお弁当袋に一緒に入れる」などの対策が有効だ。そこでおすすめなのが、フジッコの「おまめさん 豆小鉢」シリーズを凍らせてお弁当に添える方法。お弁当の保冷剤として活用したあとは、プラス1品としておいしく栄養補給できる。 【写真】希少な「丹波大納言あずき」は大粒で風味豊か ■お弁当の食後のデザート、プラス1品でエネルギーチャージも! 「おまめさん 豆小鉢」シリーズは、そのまま食卓に出せる食べきりパックの煮豆。現代の日本人の食生活において不足していると言われる「食物せんい」や、近年摂取意識が高まっている「植物性たんぱく質」などの栄養が多く含まれている。普段のお弁当に、冷凍した「おまめさん 豆小鉢」をプラスすれば、保冷剤代わりになり食物せんいも摂れて一石二鳥というわけだ。 んな「おまめさん 豆小鉢」より新たにプレミアムシリーズとして、「おまめさん 豆小鉢 丹波大納言あずき」「おまめさん 豆小鉢 丹波黒黒豆」(各65グラム×2、各321円)が2024年9月1日が発売された。希少価値の高い品種の豆が使用されており、「丹波大納言あずき」「丹波黒黒豆」をスイーツとして楽しめる。 ■<おまめさん 豆小鉢 丹波大納言あずき> ◆希少な「丹波大納言あずき」を使用した風味豊かな仕上がり 「丹波大納言あずき」は大粒で甘く、豊かな香りが特徴のあずき。そのおいしさから、全国各地の老舗和菓子店などでよく使用されている。国内あずき流通量の約1%と、とても希少な「丹波大納言あずき」を、あずきの風味を活かす独自の製法で風味豊かに仕上げた。 ◆白双糖(しろざらとう)ですっきりとした上品な甘さに 高級和菓子に使用される「ざらめ」でクセのない味わいが特徴の「白双糖」とグラニュー糖を併用することで、よりあずきの味を引き立たせ、すっきりとした上品な甘さに仕上げている。 ■<おまめさん 豆小鉢 丹波黒黒豆> ◆大粒の国内産丹波黒 黒豆を使用黒豆の中でも極めて粒が大きく甘み豊かな「丹波黒黒豆」を、フジッコが長年培った熟練の製法でふっくらやわらかく、つややかに仕上げている。 ◆スッキリとしたすっきりとした上品な甘さ コクを出すために醤油を使用することが多い同社の黒豆商品だが、当商品は醤油を使用せずに味付けをすることで、すっきりとした上品な甘さに仕上げた。食事の一品としてだけでなく、お茶請けとしてもおすすめ。 いずれも小容量カップ入りなので、一度で食べきれるサイズになっている。封を開けるだけで、すぐに食べられるのでプラス1品にぴったり。また、ヨーグルトやアイスクリームにトッピングしたり、あんこのように潰して牛乳に加えてみたりとアレンジも楽しめる。 ※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。