“男も美容”は今や当たり前!ワンランク上のギアで差を付けるべし!
なブラッシングへと導く!多彩な機能やアプリ連動が優秀!
フィリップス「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン 9000」(実勢価格:3万8182円) 【手指では叶わない微細な振動とコシのあるピンで、地肌や髪を心地よくマッサージ&ブラッシングできます。頭のかたちに合わせて、曲げながら広範囲に使用できるので効率的!】(灰岡さん) 毎分約3万1000回を誇る高速振動で歯垢やステインを除去。また、過圧防止センサーや、ブラッシングの癖などをスマホでチェックできるアプリなど、正しい歯磨きへと導く工夫が盛りだくさん。約W31×H252×D28mm、約134g
毎分2000回以上の微細な振動で頭皮にやさしくアプローチ!
マンタ「ヘアブラシ パルス グレー」(1万4300円) 【手指では叶わない微細な振動とコシのあるピンで、地肌や髪を心地よくマッサージ&ブラッシングできます。頭のかたちに合わせて、曲げながら広範囲に使用できるので効率的!】(灰岡さん) 長短178本のピンを搭載し、モードに応じて毎分2000回/4000回の微細な振動で頭皮に優しくアプローチ。ついゴシゴシ荒いしがちなシャンプーだが、こちらは頭皮に軽く押さえて動かすだけで、抜群の洗浄力を実現。
毛穴汚れを微細な泡で取り除く!
リファ「ReFa FINE BUBBLE DIA 150(マットブラック)」(7万5000円) 【浴びるだけで、微細な泡が毛穴の奥の汚れまでオフして、肌をしっとりと潤します。大きなヘッドと5種類の水流モードにより、毎日のバスタイムが極上の癒し時間になるはず!】(灰岡さん) 自宅では基本的に湯船に入らない人なら、いっそシャワーヘッドをグレードアップさせてみるのがオススメ。大きなヘッドから生み出される2種類の微細な泡が、ボディソープなしでも肌の汚れをきれいに洗い流してくれる。
ケア剤、ソープなど
▼不足しがちな男の肌にチャージ!1本で完結するお手軽トータルケア マーフィー「オールインワンジェル」(2480円) 【ワンステップで肌ケアが完了するオールインワンは時短ケアに最適。こちらは、細胞内小器官“ミトコンドリア”に着目した独自処方が斬新で、若々しい肌印象へと導いてくれます】(灰岡さん) 洗顔や髭剃り後に欠かせない保湿ケア。通常、化粧水や保湿クリーム、場合によっては美容液などを使用するが、こちらは1本で完結できるオールインワンタイプ。シミ、シワ、肌荒れなど、さまざまな原因にアプローチ。 ▼“香り”に徹底的にこだわったこれぞ大人ボディソープ マーロ 17「ボディソープ パーフェクト ウォッシュ」(1078円) 【保湿成分を配合したもこもこの弾力泡で、潤いを残しながら肌をスッキリ洗えるのが特徴。ベルガモットやペパーミントなど、フレッシュでハーバルな香りの構成も爽やかでイイ!】(灰岡さん) 泡立ち&泡切れの良さや保湿成分など、高品質なボディソープに必要な要素は備えつつも特に香りにこだわった1本。レモンやラベンダー系をベースに、ウッディ系を重ねることで清涼感の中に重厚感ある香りに仕上がっている。 ▼スタイリング剤なのに髪が潤う?スキンケア発想の新ブランド登場 エトラス「レアバーム」(30g:1210円/80g:2640円) 【スキンケアで使用される美容成分を配合したスタイリング剤。ヘアセットとケアが同時に叶います。オーガニック精油を取り入れた上品な香りに、使うたび癒やされますよ】(灰岡さん) 2023年秋に誕生したブランド「ETORAS(エトラス)」は、スタイリング剤では両立の難しかったセット力と保湿力を実現。美容成分を配合することで、油分によるギラつきとは違う自然な艶感を恣にする新発想のスタイリング剤だ。 ▼炭・泥配合の炭酸洗顔が男の皮脂を根こそぎ除去! ギャツビー「マイクロスパークリング泡洗顔」(ディープブラック:770円/ホワイトクレイ:770円) 【超微細な炭酸濃密泡が、毛穴の奥の汚れまでするんと落としてくれるので、毛穴の黒ずみが気になる人はぜひお試しを。泡立て不要のフォームタイプで、手軽な点も嬉しいポイント】(灰岡さん) 洗顔は泡立ててから行うのがベターだが、正直ちょっと面倒。そんな人はプッシュするだけで微細な泡がモコっと出てくるこちらが最適。炭や泥などを配合し、“皮脂クリア成分”が、男の頑固な皮脂をしっかり吸着! ▼“オオタニ効果”で爆売れ!? とはいえ目もとの美容は大切 コスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」(20ml:8250円) 【野球の本場、MLBで、もはやレジェンド級の活躍を魅せる大谷翔平氏。コスメデコルテが誇る「リポソーム」シリーズの目もと美容液は、彼をCMに起用したことで注目を集めた。もちろん、品質も超一流。これを期に、目もとケアを本格的にはじめた人が増えたとか】(灰岡さん) (※「GoodsPress」1・2月合併号の記事をもとに構成しています)
<取材・文/若澤創>