ゾンビだらけの終末世界で武器屋になれるゲーム『Rise of Gun』が正式にリリース。200種以上のパーツから100万通りを超えるオリジナル武器を制作して販売しよう。4月2日まで25%オフの975円で購入できる
3月26日、ゾンビだらけの世界で武器屋となるシミュレーションゲーム『Rise of Gun』が発売された。リリース記念セールとして、4月2日(火)まで25%オフの975円で購入できる。 Steamストアページの情報によると、本作は世界的にゾンビウィルスが蔓延したポストアポカリプスの世界を舞台にした武器屋シミュレーションゲームだ。プレイヤーは家族を失い、生存者を探して武器屋を設営し、世界の再建を目指す。 パーツの購入と武器制作、販売、店舗のアップグレードなどが主なコンテンツとなる。プレイヤーは200以上の武器パーツから100万通りを超える武器を組み合わせて作成できるという。 それぞれ、バレル、スコープ、ストック、グリップ、マガジン、サイレンサー、バヨネットなど、すべてのパーツを組み替えてオリジナルの武器を作成し、過酷な世界で生き抜く住民に販売しよう。また、製品版になり武器屋として活動している中で受注できるミッションが合計で25種類遊べるようになった。 また、本作を開発したPimpGameStudioの公式Xアカウントで告知された内容によると、本作は早期アクセスバージョンは終了したが、あらためてユーザーからのフィードバックも受け付けているようだ。 『Rise of Gun』はPC(Steam)に向けて発売中だ。リリース記念セールとして、4月2日(火)まで25%オフの975円で購入できる。本作が気になった方は、ぜひSteamストアページをチェックしてみてほしい。
電ファミニコゲーマー:TsushimaHiro
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