写真/ナツミさん仕事、育児。2人目が生まれて「自分」の存在がこの世から消えた。自分を取り戻してくれた意外なアイテムとは【関連記事】【後編】15年憧れたロクシタンのシャンプーが「主語のなくなった自分」を一気に取り戻してくれた「私、とんでもなく疲れているかもしれない…」51歳働く女性が思い切って挑んだ「超意外なこと」とその顛末51歳、3人の子どもが巣立って「急にぽっかり時間ができた」。始めてみたら「即ハマった」新しいトライは幸福な人は「親切ね」と言われたらどう答えてる?「いやいや、そんな」ではなく【青木さやか、91歳のシスターに聞く】44歳男性「愛情の反対って無関心なんです。妻が私に」 レス以上の冷め切った夫婦関係、その背景は