黒島結菜&宮沢氷魚「ちむどんどん事実婚」に潜む罠、最強の“共演婚夫婦”に見る成功の法則
共演婚の実例
また家庭に入ったことで、共演夫婦の“正妻”の座を守ったケースも。 「長渕剛、志穂美悦子夫妻です。共演不倫の相手であった国生さゆりを自身の薬物問題で失った長渕が、妻・志穂美のもとに戻ったとされています。もし妻が仕事を優先していたら壊れていたかもしれません」 “共演者キラー”の異名をとる夫なんて大変そう! 「小栗旬なども危なっかしそうですが、山田優がしっかりと家庭に入っているようなので問題ないと思いますよ」 妻が共演者キラーである場合も……。 「“魔性の女”大竹しのぶと明石家さんまの共演婚は土台ムリな話でした。そもそも女優という仕事に生きる大竹。共演婚どころか結婚自体が向いていなさそうです」 ほかに共演婚で気をつけたいポイントは? 「やはり離婚などをしてしまうと、共演作品を素直に見られなくなってしまうことでしょうか。例えば『ごちそうさん』なんかも今見たら複雑な気分になりそうですしね」 宮沢と黒島には「#ちむどん婚反省会」などという不名誉なハッシュタグが立たないよう幸せになってほしい。