冷やして食べる とろけるくりーむパン 紅はるか　290円（税込み）

しっとりした食感のパンに、くちどけの良いクリームがたっぷり入った"冷蔵"の「くりーむパン」でお馴染みの『八天堂』。1933年に広島県三原市で創業し、和・洋菓子やパンを販売してきた老舗で、現在では「くりーむパン」を中心とするスイーツパン専門店として名が知られる。 【画像】『八天堂』の「冷やして食べる とろけるくりーむパン 紅はるか」の美味しさがわかる断面図 『八天堂』はコンビニやスーパー向けの商品「冷やして食べる とろけるくりーむパン」も販売。「くりーむパン」の特長はそのままに、生地やクリームに軽さを出して開発、身近なところで手に取れるスイーツパンだ。 そんな「冷やして食べる とろけるくりーむパン」には、ファミリーマート限定で展開する、地域の素材と季節感を大切にしたシリーズがある。2024年9月17日からは「冷やして食べる とろけるくりーむパン 紅はるか」を全国のファミリーマート(約16300店)で販売している。

スイートポテト風味のクリーム＆紅はるかフィリングの二層仕立て

「冷やして食べる とろけるくりーむパン 紅はるか」は、2023年秋に発売され、人気となったさつまいもフレーバー。2024年はスイーツ感と芋感を楽しめる味わいにこだわり、クリームとフィリングをリニューアル。 ふんわりしたパン生地に、カスタードがベースのスイートポテト風味のクリームと、バニラが香る紅はるかフィリングが2層仕立てで入っている。クリームの程よい甘みと、紅はるかフィリングのねっとりした食感で、さつまいもの美味しさを感じる秋にぴったりの仕上がりだ。手に入れられるのはファミリーマートだけなので、要チェック！