KINTO、アルファード/ヴェルファイアのPHV取扱開始 アップグレードサービスは春から
トヨタ自動車系で車両のサブスクリプション(定額利用)サービスを手掛けるKINTO(キント、小寺信也社長、名古屋市中村区)は9日、上級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」のプラグインハイブリッド車(PHV)の取り扱いを始めたと発表した。表示デザインを追加する「メーターデザインアップグレード」サービスは、春頃にPHVも対象に加える。 月額料金はアルファードが11万6050円から。ヴェルファイアが同11万8030円から(消費税込み)。