ロッテの元気印が守備で魅せた! 頓宮の強烈打球をファインプレー ファン「サンキュ! 大下!」「守備上手いな~」
◆オープン戦 ロッテ3―0広島(16日、ZOZOマリン) プロ5年目の元気印が守備でも魅せた。 ■「いい仕事!」「上手いな~」大下のファインプレー【動画】 7回からサードの守備についたロッテ・大下誠一郎は、オリックス5番・頓宮裕真の痛烈な打球を逆シングルでさばき、難なくアウトにしてみせた。8回の第1打席は四球に終わった。 この様子を「パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】」がX(旧ツイッター)で公開。SNS上では「サンキュ!!大下!」「いい仕事した!」「守備で頑張ってる!」「守備上手いな~」「うめぇぇぇぇ」などのコメントが寄せられた。 大下は2022年の第1回現役ドラフトでロッテに指名されオリックスから移籍。昨季は23試合に出場し、打率.227、1本塁打、2打点。今季は出場機会増を目指し、捕手にも挑戦中。
西日本新聞社