「時をかける少女」衝撃デビューから41年…56歳女優の近影ショットに脚光「この透明感は永遠」「時を止める少女」
女優で歌手の原田知世(56、長崎市出身)がインスタグラムを更新。その近影が脚光をあびている。 ■56歳、原田知世の現在の姿はこちら【写真】 原田は「アルバムリリースを記念して、イベントとライブも行います♪」として、リラックスした表情の写真とともに、イベント情報などを紹介した。 この投稿にコメント欄では「時をかける少女 綺麗ですね」「この透明感は永遠」「時を止める少女」「声が良いんだよー」「立ち位置がいつも良い」などの声が寄せられた。 原田は1982年、14歳で芸能界入り。83年には映画「時をかける少女」でスクリーンデビュー。薬師丸ひろ子、渡辺典子とともに「角川三人娘」として人気を博した。「愛情物語」「天国にいちばん近い島」「早春物語」「私をスキーに連れてって」「彼女が水着にきがえたら」など、数多くの映画で主演をつとめた。また「時をかける少女」の主題歌を歌うなど、歌手としても幅広く活躍している。 今回のミニアルバム「カリン」発売を記念し、来月にはリスニングパーティやスペシャルライブが予定されている。 #エンタメQ
西日本新聞社