鈴鹿央士 来年こそチャレンジしたいこと 「作れたらいいなと思いながら1年過ぎてしまった」
日テレNEWS NNN
俳優の鈴鹿央士さん(23)が9日、東京・銀座で行われた『JIMMY CHOO GINZA CONCEPT STORE(ジミーチュウ銀座コンセプトストア)』のプレオープンイベントに登場し、来年こそチャレンジしたいことを明かしました。 【画像】鈴鹿央士 音声ガイド“初挑戦”で自信喪失「自分ってこんなにしゃべれなかったっけな」 JIMMY CHOOは、世界のセレブリティーの装いやレッドカーペットスタイルで知られるラグジュアリーブランドです。鈴鹿さんは、青色でまとめたパーティースタイルで、JIMMY CHOOのバッグやオペラシューズを身につけ、登場しました。
もうすぐクリスマスということで、“もし休みがとれたらどのように過ごしたいか”聞かれると「僕、レコードを聴くのが趣味なんですけど、クリスマスソングのアルバムを何枚か買ったので、そのアルバムを流しながら、暖炉の映像でも流しながらゆっくりしたいなと思っています」と明かしました。 さらに、今年を振り返った鈴鹿さんは「“楽”っていう漢字が今年は本当に当てはまる1年だなと思っていて、ずっとドラマ、映画の作品に入らせていただいて、撮影はけして楽ではなかったけど、毎現場楽しかったし、すごく充実した時間を過ごせた1年間で、1つ1つの現場での出会いだったり、本当に楽しい1年間だったなと思うので、“楽”が今年の漢字かなと思います」と今年1年を表す漢字一文字を教えてくれました。 一方で、今年チャレンジできなかったことがあったそうで「家でできる陶芸セット、家庭用の機械、家庭用の窯とかが売ってあって、それを買って、2024年は家で陶芸ができたらいいなと思っています。自分で使うお皿とか、小さな花瓶というか、自分で作れたらいいなと思いながら、1年過ぎてしまったので来年こそチャレンジしたいです」と来年挑戦したいことを語りました。