STU48中村舞、緊張のソロ初会見 初写真集でランジェリー姿「少し増量しました」
STU48中村舞が先日、都内で1st写真集『嫌いの反対』刊行記念取材会に臨んだ。 【動画】緊張のソロ会見。記者のムチャぶりにも笑顔で応じた。動画では写真集のランジェリーカットも STU48の1stアルバム『懐かしい明日』のリード曲「愛の重さ」でセンターを務めている中村舞の初となる写真集で、地元・愛媛を巡った。夢だった写真集発売を叶え「本当に素直に嬉しい」と喜びもひとしお。 今回はランジェリー姿にも挑戦した。「撮影初日がランジェリーのカットで緊張してドキドキしました」。撮影に向けたボディメイクでは、「健康的に見えるように」と「しっかり3食、栄養のある食事をして、増量して挑みました」 小さい頃からバレエを習っており、公演も華麗な舞を披露したことがある。お気に入りカットとして選んだのはそのバレエを行っている姿をとらえたもの。「躍動感のあるジャンプしている姿がお気に入りです」 撮影に向けては、先に写真集を発売していた元同期で親友の沖侑果からアドバイスをもらったという。 もちろん本作の自己採点は「100点」だが、もし次回作が決まったら「宇宙で水着で撮影したいです!」と仰天プランを明かし報道陣を驚かせた。 今回のようなソロで挑む会見は初めて。沖侑果から事前に情報を仕入れていたが、「緊張しています」とドキドキの様子。それでもしっかりと受け答えをしていた。