SHOCK EYE Instagramより

【モデルプレス＝2024/01/15】4人組クルー・湘南乃風のSHOCK EYEが13日、TBS系「世界ふしぎ発見！新春開運スペシャル！大江戸パワースポット巡り！」（土曜よる9時～）に出演。自身の本名と先祖を明かした。 【写真】“歩くパワースポット”湘南乃風・SHOCK EYEとは？ ◆湘南乃風・SHOCK EYE、本名公開 年間100社以上を参拝する神社マニアであり、彼の写真を待ち受けにすると運気が上がるという噂から「歩くパワースポット」という異名も持つSHOCK EYE。同日の放送では、ミステリーハンターとして関東各地の最強パワースポットを巡った。 そんな中、徳川家と縁のある「日枝神社」を訪れると、SHOCK EYEが徳川家と繋がりがあることが明らかに。徳川家康の祖父の代から仕える最古参の家臣といわれる徳川家の譜代家臣・植村家の末裔であることが紹介され、自身の本名を「植村家浩（うえむらいえひろ）」と公表した。 SHOCK EYEは放送後、自身のInstagramを更新し「個人的には今日の放送で、今までほとんど公に言うことのなかったご先祖の話、、大好きな世界ふしぎ発見のお願いならば良いかなと、告白させてもらいました」とこれまでほとんど公表することはなかったと説明。「武士の家に産まれて、家柄ゆえに厳しいしつけなど、幼少期はもちろん理解はできず、他の家と違うことで、正直嫌な想いはあったけど、大人になり、今こうして日本の文化や社寺のことを発信する役目をしていることも、そんな出生だったからなのかな？と思ったりもします」と吐露しつつ、「とはいえ、僕は皆と変わらない普通の人間です」とつづった。 最後には「徳川家の象徴でもある東照宮陽明門での難しい北極星撮影を、成功させることができた時、、自身、自分の役目を知ることができたような気がします。その役目のことをここで話すことはしないけれど、、心の奥にしっかりと刻んで、これからも驕らずに誠心誠意、精進してまいりたいと思います」と意気込んでいた。（modelpress編集部） 情報：TBS 【Not Sponsored 記事】