川島明を嫌って敵対してたTV出まくり芸人2人 陰で悪口「イボイノシシ」相方田村が暴露 最悪の初対面 東野大喜び「お前らが悪い!」
1日のカンテレ「マルコポロリ!」では、上方漫才大賞を受賞した笑い飯を祝福する企画が行われた。麒麟・田村裕が出演、千鳥がVTR出演して、若き日の笑い飯、千鳥、麒麟の関係も明かされた。 【写真】川島のことを陰で「イボイノシシ」と呼んでいた芸人 田村は「なんせこの2組が川島のことをすごい敵対視してて」と明かした。 笑い飯・哲夫は苦笑。小籔千豊が「ええーっ!?」と声をあげ、司会の東野幸治が「いまは仲良くやってるけど!」と応じた。 田村は「うっすら分かってます。悪口をずっと陰で言ってたとか聞いて。川島に『イボイノシシ』ってあだ名をつけて、裏でずっと」と暴露。東野が「お前、最低やな」と喜ぶと、西田幸治が「俺と大悟は『イボイノシシ』って呼んで」と告白した。 西田によると、かつて互いに尖りまくっていた時代に、西田、大悟、清水けんじの3人で歩いていた時に川島に会い、面識があった清水に、西田&大悟が「こいつ面白いの?」と聞いたという。清水が「おもしろいよ」と言ったが、西田&大悟が「ほんまか?こんな奴おもしろないやろ」と言い放ち、川島が睨んできて、西田&大悟が「なんやねんイボイノシシ」と毒づいたと最悪の初対面を告白。東野が「どう考えてもお前らが悪いねん!」と突っ込んで笑わせた。